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水槽の黄ばみの原因と改善方法

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水槽の水はいろんな色をします。アクアリウムで理想的な色は無色透明です。ただ、アマゾン川を再現する茶色なども魚の種類によっては理想的な色となります。しかし、水槽の水は理想通りにはいかないことも多いのです。その一つが”黄ばみ”です。原因はなに?

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水槽の黄ばみの原因とは

ちょっと待ってよ~・・・、水槽が黄色に見えるんだけど絵の具いれたの~?

ぬぉー!?黄色くなってるパラー!絵の具入れてないパラー!最初は透明だったパラ。なんで黄色になってるパラー!

水槽の黄ばみの原因は様々だよん!


主な黄ばみの原因

▼ ソイルや砂に付着していたゴミが浮遊した
▼ ソイルを潰してしまった
▼ 洗浄せずに砂を入れた
▼ 水草に付いているゴミや汚れが水中を浮遊した
▼ 餌の着色料や食べ残しが水中を浮遊した
▼ 植物プランクトンの藍藻(アオコ)が大量発生した
▼ 照明の色

ソイルが原因

吸着系のソイルはそこまでありませんが、栄養系のソイルは栄養分が豊富なため、立ち上げ初期には栄養素が水中に漂います。そんため白く濁ったり、黄色っぽく見える場合があります。

藻類の大量発生

緑藻類や珪藻類が大量に発生すると、強い刺激臭が出ます。匂いを嗅ぐとすぐに分かるので藻類を取り除く必要があります。原因は、餌のやり過ぎなどにより水中のリン・窒素などで栄養素が過剰になっている場合です。照明の点灯時間が長かったり、照明が強すぎる可能性があります。また、フィルターの濾過能力が不足している場合も。

水草や餌が原因

餌の食べ残しがあると成分が水中に溶け出して水の色が変わる可能性があります。また、水草にゴミが付着している以外にも、水草が枯れることで色素が水中に溶け出し黄ばみを発生させる場合があります。

照明の色が原因

照明の色により黄ばんで見える可能性があります。特に蛍光灯の場合は蛍光管を安易に取り替えることができるため7500k以下を使用していると黄色っぽく見えます。水槽の初期は透明色も、少しの藻などにより、黄色の光色が後押ししている恐れもあります。

水槽の黄ばみを改善する対処法

水換えをする

水換えは藻類などアオコ自体の量も減らせ、水槽内の栄養分や有害物質の量も減らせます。黄ばみが取れる最も効率の良い方法で、水質の改善にも期待が出来ます。ただし、バクテリアも一緒に水槽外に出ていくため、3分の1程度が望ましいです。しかし、藻の発生速度が水換えの頻度よりも早い場合は効果が出ない可能性もあります。

水槽内への追肥を停止する

液肥や固形肥料などで追肥している場合は一時停止しましょう。栄養を追加すると苔藻が元気いっぱいになります。

照明の時間を減らす

照明の時間が長いと藻類が光合成を活発に出来るようになり大量発生につながります。照明の強さが強い程活発化するため、直射日光が当たる場所に置いているとあっという間に緑~黄色の水槽に見えてしまいます。窓際に水槽を置いている場合はカーテンや遮光テープなどを使用して光の強さを調整しましょう。

また、照明の色そのものが黄色のものを使用している可能性があるので、8000k以上のものに変えてみると良いかも知れません。安価でおすすめなものが”ホタルックα”です。ホタルックαは8000kあるため白く見えます。また、残光機能があるため、電気が消えた瞬間の魚のパニックを低減することに期待ができます。LEDの照明は10000k程度にしているものが多く青白く見えます。淡水魚環境では8000k以上13000k以下が良いと思います。海水魚環境の場合は17000k以上を使用することが多いです。


原因が多すぎてワケワカメパラ・・・。一個一個探っていくパラ・・・。

透明の水を保つのは難しい~。とりあえず水換えからしなきゃ☆彡