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水草の水中葉と水上葉の違いとは

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アクアリウムでは主に水中葉を使用します。そもそも水中葉と水上葉の関係とはどのようなものなのでしょうか?

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水中葉と水上葉の違い

水の上にいる植物を水の中に入れても生きているパラ。なんでパラ?哺乳類は水の中にいると息ができないパラ。

どういうことなの~?最初から違う植物でそういう進化をしてきたんでしょ~?

もちろん、水の中で生きる植物と陸上で生きる植物はそれぞれ生き残るために進化していったよん!でも同じ植物でも水と陸の両方で生きていけるものがいるよん!


水と陸で生きる植物の不思議

植物は非常に驚きの性質を持っています。田んぼなどで、水の上に葉っぱが出ている”水上葉”がありますが、これは種類によって花を咲かせます。しかし、同草を水の中に沈めると”水中葉”として適応し、水の中で生活が出来る身体になるのです。それと同時に水の中では花は咲かなくなります。

水上葉の方が周囲の環境に適応する能力が高いため、園芸などを販売しているお店では水上葉として販売しているところが多くを占めます。販売店からすると、運搬や陳列などの時に水草が弱りにくい水上葉を仕入れた方が安心で、水草を買う側も水上葉で購入した方がダメージが少なくてすむという理由です。ただ、水中に沈めるタイプのアクアリウムで楽しむためには水上葉から水中葉に適応するまで時間がかかるデメリットがあります。

また、逆に水中葉を水上葉にすることも出来、これまで花をさかせなかったものが、水の上に葉っぱが出ると花を咲かせます。

浮力で変わる植物の身体

双方は同じ植物でも形や性質がまったく異なるものと考えておきましょう。水中の中は浮力が発生します。この浮力は上に浮かぼうとする力を意味しますが、植物はこの浮力を利用するため自分の力で立つ力を弱めるのです。

つまり、水上葉と比べて茎が弱くなり葉っぱも柔らかくなります。また、光を取り込んで光合成をしなければいけないため、少ない光の場所では光を求め背を高くします。


へ~、同じ植物なのに環境の違いで別の生き物みたいになるなんて衝撃じゃない。人間も水に入ってエラができたら面白いのに~。

植物の能力は動物を超えているパラ。