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魚・熱帯魚

メダカの飼い方 屋外編&ビオトープの作り方

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メダカを手軽に飼育したい場合は、屋外で飼うと良いです。屋外でメダカを飼育する方法を見てみましょう。

 

メダカを屋外で飼育する方法

メダカをガラス水槽で飼うパラ。でもバックアップ用に外でメダカも飼いたいパラ。どんな飼育をしたらいいパラ?

 

室内で飼育するよりも外で飼育したほうが楽できる☆彡家の中と外でメダカを飼うならふたんも少ないし、ぜつめつのリスクも下げられていいじゃない♪

 

室内でメダカを飼う方法は前に話たよん!今度は屋外でメダカを飼う方法を見ていくよん!

関連メダカの飼い方 室内編&注意点

 

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屋外でメダカを育てる方法

メダカを屋外で飼育するために準備するものがあります。

 

◎睡蓮鉢・火鉢・発泡スチロールの箱・プランター・トロ舟
◎カルキ抜き剤
◎ポリタンク
◎水草
◎底床
◎水換え用のホースやコップ

 

容器(睡蓮鉢・火鉢・発泡スチロールの箱・プランター・トロ舟

メダカを入れる水槽を用意する必要があります。水が流れないものを準備しましょう。水鉢系は洗う頻度も少ないので、水を追加するだけで良いので便利です。屋外飼育なので雨が降り水かさが増えるとこの手間も省けます。そのままオーバーフローさせると水面のホコリも一緒に流れて綺麗な水を維持することも出来ますが、メダカも流れてしまわないように、場合によっては少し細工する必要があります。

 

発泡スチロールの箱は外気温に左右されにくいので、冬の寒さ・夏の暑さからメダカを守ってくれる利点があります。大きめのものならスーパーや魚屋さんなどに行くと無料で貰える所も多く、初期投資を抑えることも出来ます。ただ、水が入った状態で移動する場合は破損しやすいので注意が必要です。

 

プランターは園芸用品として使用されているもので、おしゃれなものが多いです。ただ、水抜きとして底に穴があいているものが一般的なので、なにかしらの対策をして穴から水が漏れないようにする必要があります。水漏れはメダカの生命を左右する非常に重要なことなのでしっかりと対策をしましょう。

 

トロ船は建築業界などでよく使用されている、セメントなどを混ぜる時に使用するあの入れ物です。黒と緑色があります。とても頑丈な作りで長期間の飼育に向いています。

 

安価で大きな衣装ケースなどをメダカの屋外飼育に使用する人もいますが注意が必要です。衣装ケースは太陽光から出される紫外線に非常に弱い特徴があり、長期間屋外にさらされているとパリパリと割れるように劣化します。また水を入れることを想定した作りではないため水を入れると膨れるように変形します。2つの理由からいつ破裂するように水が漏れ出すか予測不能です。水がなくなると当然メダカも死んでしまうので、タッパーや衣装ケースなどを使用する場合は極力、屋内飼育に限定し、稚魚や卵などを入れる専用として小さめのものを選びましょう。

 

どの容器にも言えることでが、重要なことは”容器は深さに大して水面の広いもの”ということ。メダカは水深が25cm程度あれば十分だと言われています。元々生息している川や田んぼ程度です。水面が広いものを選ぶ理由は酸素にあります。酸素は空気中にありますが、水面と酸素が触れ合うことで水中に酸素が溶け込み出します。つまり、水面が広いと酸素をたくさん取り込むことができるのです。

 

モーターを利用して空気を生み、ブクブクさせる酸素供給機がありますが、これは水中を動かして中にある酸素を拡散すること、そして泡を出すことで水面が揺れ、酸素と水面の接触部分を増やし、酸素をより多く取り込むことを目的に使用します。屋外飼育の場合は、水面が広く確保され、あまりの過密飼育でなければ必要ありません。

 

カルキ抜き剤、ポリタンク

水道水には殺菌のために塩素が使用されています。この水道水の中に含まれる塩素がメダカにとって毒になります。カルキ抜きは液体タイプと固形タイプがありますが、固形タイプをおすすめします。固形タイプは個数で投入することができるため長持ちします。

 

水を入れてカルキ抜きする半透明のポリタンクがあると便利です。カルキは一般的に日光で6時間、日陰で1日~2日野外に置いておくと抜けると言われています。人工的にカルキを抜くカルキ剤を使用したくない場合は野外の日光が当たる場所においておきましょう。

 

底床(底砂)

底に川砂や砂利、赤玉土などを敷くと、空中から取り込まれたバクテリアの住処になります。このバクテリアはメダカの出す尿や糞を無害な窒素に変えてくれる働きがあります。バクテリアがいない環境では残り餌や糞などでアンモニアや亜硝酸などがたまり猛毒化するためメダカは死んでしまいます。限られた環境で生かすためには如何にして自然環境に近い状態に持っていけるかがポイントです。外で飼育する場合は赤玉土がおすすめです。赤玉土は安価で水質をメダカが好む弱酸性へ傾けてくれます。

 

水草

アナカリスなどで水草が溢れていると、親のいる鉢で稚魚がそのまま育ち、繁殖する確率が高くなります。メダカを屋外で飼育する場合は、ホテイ草・オモダカ・コウホネ・スイレン・ヒシ・ハスなどが人気です。これらは根っこが水を浄化してくれます。

 

屋外でメダカを飼育する場合は、餌はあまり必要ありません。自然に生えるコケや飛んでくる虫などを食べています。ただ、水槽を作った直後は餌がないので毎日1日1回~2回、3分程度で食べ切れるだけの餌を与えましょう。環境が整えば完全に放置していてもしっかりと生きてくれます。

 

真夏・真冬の注意点 メダカ屋外飼育

真夏

直射日光が当たる場所は水温を高めます。38℃のぬるま湯のようになってもメダカは生きていますが、26℃前後を好むメダカにとって高水温は好ましくありません。真夏の場合は日陰を作ってあげましょう。水量が多いとその分水温の変化も少なくなります。また、氷や冷水を入れて急激に冷やすのは危険です。水温の急激な変化によってメダカが弱ってしまう可能性があります。そして例え氷を入れてもすぐに溶けて水温が元に戻ります。

 

突然の強風などで飼育容器が倒れてしまったり、急激な雨が降り、増水によってメダカが容器外に流れ出してしまうことがあります。特に梅雨や台風シーズンには注意が必要です。

 

真冬

自然界では、水底のくぼみや落ち葉などの下で冬眠状態になり越冬します。ガラスやビニールなどでふたをしておくと、雪が入らずに陽射しは入るので安心です。

 

水温が10℃を下回るようになってくるとメダカもほとんど餌を食べなくなるので、餌をやっている場合は来年の温かい季節が到来するまで停止しましょう。冬眠直前のメダカに過度に餌を与えることは、食べきれなかった餌があまりやすくなることを意味します。これは水質を悪化させるだけです。餌を食べたとしても活動力が落ちたメダカにとって低水温状態では消化不良を起こす可能性が高いです。

 

水深の浅い容器のまま屋外で放置すると、中身の水はもちろん、メダカも全て凍ってしまいます。低温にも強いメダカでも氷漬けになってしまうと生きることは難しいです。水面だけが凍る程度なら生き延びる可能性が高いため、ある程度の水深と水量がある飼育容器を使用しましょう。水の表面が凍っても水底でメダカはじっとしながら生きています。

 

外敵に注意

外で飼育する場合は、外敵からもメダカの飼育容器を守らなければなりません。トンボの子供である「ヤゴ」は水槽の中に進入しやすく、猫も前足を使って簡単にメダカを捕まえてしまいます。さらにカラスやカワセミ等の鳥にも注意が必要です。網を水槽にはりつけ、猫の手やカラスのくちばしが水面に届かないように、網と水面の距離を離して設置すると良いでしょう。

 

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外でメダカを飼育すると気をつけることもあるけど楽に育てられる♪屋外飼育の場合は、おしゃれに決めたいなら睡蓮鉢か火鉢!バックアップ用ならトロ船が最適♪

 

これならメダカを完全に放置して育てることができそうパラ。

 

それはビオトープと言われているよん!

 

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屋外飼育(ビオトープ)の作り方

ビオトープとは、生物の生息空間のことを言い、生物が住みやすいように自然な状態の環境を作ります。具体的に言うと、光は太陽の光を使用し、砂利や植物やバクテリアが水を浄化してくれ、水も雨によりつぎ足します。さらに自然から酸素を入れ込み、微生物や水草、苔がメダカのエサになるため、エサやりもしなくて大丈夫です。

 

ビオトープは、人間が人工的に作り出した自然環境にいるメダカを鑑賞するだけという画期的なものです。こういった自然のサイクルを作ることで、人間の手をほぼ加えることがなくなるため、室内飼育よりも簡単に飼育する事ができます。

 

1・・・
メダカを飼育する容器に砂利を敷きましょう。ソイルはそのまま、砂利は軽く洗います。赤玉土や川砂はある程度濁りが取れるまで何度も洗う必要があります。

2・・・
水を入れてカルキ抜きを入れます。カルキ抜きがない場合は、2~3日、直射日光の当たる場所なら6時間汲み置きした水を入れます。水が土と混ざり濁った時は、濁りが沈殿するまで待ちましょう。赤玉土の場合は1日以上かかる場合があります。濁りがあるまま水草を入れると、水草に土が付着してしまいます。

3・・・
水草を入れます。鉢やポットに入れたまま入れてもOK!

4・・・
濁りが沈殿して水草を入れたらメダカを入れます。メダカを入れる際は、必ず水合わせを行って下さい。

5・・・
石や流木でセッティングレイアウトして完成です。

 

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お金をかけずにメダカを飼えるのは嬉しいパラ。バックアップ用のメダカはビオトープが最適パラ。

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